平成17年度

広島県歯科技工士会総会開催される


平成18年6月18日広島県歯科技工士会第15回代議員会・総会が開催され、17年度決算・事業報告の承認ならびに平成18年度予算・事業計画が承認された。また、定款の一部改正も行われた後、会長選挙が行われ藤田一朗前会長の立候補を受け承認された。
下記に新執行部を紹介する。

役職

 

役職

 

役職

 

会 長

藤田一朗

専務理事

松井哲也

理事

宮田和彦

副会長

畔地史郎

常務理事 濱本満弘

理事

平棟章二

副会長

平見康雄

常務理事

佐藤哲也

理事

川崎 誠

副会長

舟橋文子

常務理事

原井照江

監事

西村 徹

常務理事 下江宰司

監事

田邊 登

中西会長を迎えて県技支部長会開催される

3月25日県技事務局において中西会長、小村連盟総務(島根県技会長)をお迎えし、支部長会議が開催された。
中西会長の時局報告の後、支部長から多くの質問が寄せられ、その一つ一つに中西会長は丁寧に答えられた。
また、衆議院議員中川秀直先生の秘書である鍛冶様にもおいでいただき、次期参議院選挙をにらんだ県技の対応についても協議した。


広島大学歯学部附属歯科技工士学校閉校式レポート

3月26日広島大学歯学部大講義室にて広島大学歯学部附属歯科衛生士学校・歯科技工士学校の閉校記念式典が執り行われました。式典には多くの参列者が集まり、この2校が果たしてきた役割の大きさと母校に対する深い愛情が感じられました。
常に変化していく社会の中で、2校もよりよい方向へ前進するためこのたび閉校をを迎えることとなりました。
この母校の新たな出発に私は、歯科技工士がこれから果たしていくべき役割について改めて考えさせられ、日々努力を重ねて行こうと新たな決意を持ちました。(N.A)


日技実務者会議開催される

 平成18年2月19日(日)13:00より広島グランドインテリジェントホテルにおいて日技実務者会議が開催された。
この会議は日技役員と各県の実務担当者の懇談の場として、全国の各ブロックで順次開催されている。
会場には80名近くの中国・四国ブロック各県代表が集まった。
まず、中西会長は時局報告の中で、先に開催された日技50周年行事に関する謝辞と裏話、教育の現状、参議院選挙に関してなど述べられた。その後橋本連盟副会長のご尊父様逝去に際して通夜出席のため広島を後にされた。

 次に古橋常務による構造設備基準に関する解説が行われた。行間にこめられたその成り立ちの経緯や意図を聞き及び、身の引き締まる思いがした。
 技工録に関しても負担増の声を聞くが、「記録は権利の主張」と肝に銘じ、私たち技工士が確かに関わった足跡を記録に残すことの重要性を認識すべきと言えよう。

 最後に本来なら橋本副会長による次期参議院選挙に関する勉強会であったが、ご尊父様逝去のため急遽保田副会長においでいただき、前回の参議院選挙に対する問題点の検証と今後の活動方法について話された。
さらに、今後の活動の参考とするため、広島県のM本氏、高知県の小泉氏(県技会長)らからは体験談をお聞きした。

予定の3時間を超過し、あっという間の会議であった。今回出席された皆さんには、この会議で学んだことを各県に持ち帰り、有効に活用されることを願いたい。



中国ブロック協議会 総会開催される

挨拶をする藤田ブロック長(広島県技会長)

平成18年2月19日(日)9:00より広島グランドインテリジェントホテルにて中国ブロック協議会が開催され、中国地方5県の代表者が集まり、日技財務委員会・日技連盟財務委員会報告及び予算の承認などが行われた後、情報交換・意見交換が行われた。


選挙公示

平成18130

会員各位

社団法人 広島県歯科技工士会

選挙管理委員長 松井哲也

会長及び監事の任期満了に伴う選挙を下記要領にて行います。

<選挙>

    平成18625日(日)予定

    15回 広島県歯科技工士会 代議員会会場

<立候補>

立候補者は、定款選挙規定第14条により、氏名、生年月日、住所、略歴、立候補者の趣意書および選挙人2名以上の署名捺印のうえ選挙管理委員会に届け出て下さい。

<届出先>

732-0057

広島市東区二葉の里1168 広島パレスビル

(社)広島県歯科技工士会

<締切り>

平成1865日(月)必着 (FAX不可)

以上


「21世紀の医療と福祉を考える会」設立される

「21世紀の医療と福祉を支える会」はこのほど、都内のホテルで設立祝賀会を開き、来年7月の参院選挙に立侯補予定の中西茂昭・日技会長を全面的にバックアップする方針を確認した。また、自民党の中川秀直・政調会長も出席、「前回の参院選挙では(中西侯補が落選したことに)責任を感じている」と前置きした上で、中西会長が国会で働けるようになることを希望している」と発言、参院の比例選挙で当選できるよう、自民党としてバックアップするとの姿勢を強調した。(日刊医療新聞ダイジェスト1月16日より引用)
推薦状はこちら(PDFファイル)



平成18年新年互礼会開催される

平成18年1月8日(日)恒例の新年互礼会が広島グランドインテリジェントホテルにて開催された。
久しぶりに集う会員同士交流が図られ、笑い声が絶えなかった。
また、この日カービングコンテストの表彰式も併せて行われ、3名の受賞者が参加した。

新年の挨拶をする藤田一朗会長 歯科業界の現状を交え挨拶をする
広島県歯科医師会常務理事 森田知夫先生



平成18年新年互礼会のお知らせ

今年もいよいよ終わりに近づいてきました。会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。さて、恒例の新年互礼会を開きたいと思います。皆さんが集まることのできる数少ない機会ですので、是非ご出席いただきますようご案内申し上げます。

平成17年12月4日(日)生涯学習センターにおいて生涯研修(基本)が開催された。
当日の講師は加藤 雅司(日技認定講師)・東京都技理事)にお願いし、午前中は先生の開発されたペリカンチップを使ったワックスアップ゚のテクニックとデモ、それに簡単な実習が行われた。
実際に使用してみるとかなり慣れが必要に感じたが、若い受講生ほど早く習得しているようだった。

また、午後からは「技工料金適正化への道」と題し、引き続き加藤先生にお願いした。
講義の中で 7:3問題に関する法的解釈・呪縛からの脱却に関して述べられ、先生の唱えられる「ドックフードの法則」を踏まえた「歯科界におけるエージェンシー問題」について解説された。現在の歯科医療制度は「アドバース・セレクション(逆選択)」が起こりやすいシステムを抱えており、受益者(患者)にとって最良の医療を提供することは困難である。この状況から脱却するには情報公開と技術基準の構築が必要と結論付けられた。

講演される加藤先生
ペリカンチップ・テクニックによりワックスアップされた「花」

「女性パソコン教室」開催される


平成17年11月20日(日) 県技事務局において女性パソコン教室が開催された。
当日は4名の女性が参加し、ワードにより文章・表・画像を扱って簡単な案内文などを作った。
また、女性同士という気安さもあってか、日ごろの仕事のことなど話に花が咲いていたようだ。







第44回広島歯科医学会・第89回広島歯学会開催される

平成17年11月13日(日)広島県歯科医師会館において標記学会が開催された。
本会からは
昨年に続き永見 美鈴氏(広島南支部)が「歯科技工技術を応用し製作した人工人体の現状」という演題でポスター及び一般口演で発表した。氏の製作する人工人体は義歯装具士の製作する保険適用のものとは異なり、指等の肢体・乳房など生活する上では大きな障害にはならないが、審美的・精神的に少しでも患者さんの要求を満足させるため非常に精巧に製作されている。

その制作方法には歯科技工の技術がふんだんに取り入れており、発表の中で詳しく述べられていた。
ポスター発表の前での永見氏サンプル品も同時展示されたが、非常に精巧に製作されている。
乳房に関しては触感もリアルに再現されていた。
ハーモニーホールで発表する永見氏
ポスター発表にて「広島大学歯学部口腔保健学科における教育カリキュラム」を発表した特別会員の玉本 光弘先生

歯科技工士法制定ならびに日本歯科技工士会創立
50周年記念大会開催される

平成17年9月18日(日)東京国際フォーラムにおいて50周年記念大会が盛大に開催された。
当日は天皇皇后両陛下のご臨席をいただき、ご挨拶の中で高齢化社会に向けた社会医療の重要性を指摘され、優れた歯科技工士の必要性を説かれながら、50年の歴史に対するねぎらいと、更なる精進を求めるお言葉をいただいた。
また、細田官房長官他関係省庁、日本歯科医師会 井堂孝純会長からもご祝辞もいただき、会場を埋め尽くした会員と共に万感の喜びを共有することができた。

お言葉を述べられる天皇陛下。(画像は館内にて録画映写されたものを撮影。)

宮内庁HPより 天皇陛下のおことば全文

歯科技工士法制定ならびに日本歯科技工士会創立50周年記念大会が,国の内外から参加者を迎え,ここに開催されることを,誠に喜ばしく思います。

 歯は人々の生活に極めて重要な役割を担っており,歯が欠損した場合には,それを補うために,古来様々な工夫がなされてきました。森林に恵まれ,建築や各種の道具などに木材を使用してきた我が国では,木床(もくしょう)義歯が使用されていました。

木床(もくしょう)義歯の最も古いものとしては,1538年に亡くなった尼僧仏姫(ほとけひめ)の黄楊(つげ)材の総義歯が遺品として保存されています。

しかし,19世紀半ば二百年以上続いた鎖国を解き,諸外国と国交を開いた我が国は,欧米の文物を熱心に取り入れ,歯学も欧米に学びました。長らく使われていた木床(もくしょう)義歯も,欧米から伝えられた護謨床(ごむしょう)義歯に変わりました。このような状況下,松岡万蔵のように,米国人歯科医師に学び,生涯歯科技工の進歩のために尽力した人も生まれました。以来,歯科技工を専門とする人々は,新しい素材の開発や技術の錬磨を目指してたゆみない努力を続けてきました。

 昭和30年には,歯科技工士の資格と教育などに関する法律である歯科技工法が制定され,全国的な組織としての日本歯科技工士会が設立されました。

それから50年にわたり,この会は,会員の持つ技術や知識を積極的に公開,普及するとの考えの下に,学術研鑽(さん)や生涯研修の事業を進め,歯科技術の進歩に大きく貢献してきました。ここに,長年にわたって,歯科技工に携ってきた多くの人々の熱意ある地道な努力に深く敬意を表します。 歯の健康は,人々が健康に,そして快適に過ごすために,極めて大切であります。

特に,これからの高齢化社会において,歯の機能の維持のために歯科医療の果たすべき役割には,大きなものがあります。
それに伴って,優れた歯科技工士に対する期待と要請も,一層増大するものと思われます。

 これまでの50年を振り返り,将来を考えるこの記念大会が実り多い成果を挙げ,歯科技工士が,人々の健康のために今後ますます貢献していくことを願い,式典に寄せる言葉といたします。 


休憩を挟んで、映像で綴る「歯科技工士 誕生と歩み」が上映された後、記念日の紹介が行われた。その後「歯科技工士50周年宣言」が中西会長より声高らかに読み上げられた。
さらに、同会場にて記念顕彰式も行われ、広島県からは紫紺賞に妹尾輝明氏(広島西支部)、厚生労働大臣表彰に増田敏明氏(備北支部)、日技会長表彰に金築勝未氏(福山支部)が受賞した。また別室にて日本歯科技工士連盟 授与式が行われ、自由民主党総裁感謝状を花光 六字氏(尾道支部)が受賞した。

記念日の紹介

9月24日 「歯科技工士の日」 昭和30年の9月24日に日本歯科技工士会は創立された。これを記念し、国民保健を支える専門技術者としての「歯科技工士の日」とする。
10月8日 「入れ歯感謝デー」 歯科補綴物による保健貢献は、医科医療に比す歯科医療の特徴である。人々の健康快活に役立ち、健やかな長寿につながる入れ歯や差し歯に感謝する日とする。
歯科技工社会PR期間 9月24日から10月8日に歯科技工社会PR 活動を継続する。

歯科技工士50周年宣言

歯科技工士は医療専門職としての人格陶冶はもとより、医学と歯科医学に根ざした歯科技工学のもと、さらに知識を深め、技能を高め、もてる力量をあますところなく発揮し、人びとの健康と社会の発展に貢献することを宣言します。

広島県の受賞者

紫紺賞(組織・教育面)
 妹尾 輝明氏(広島西支部)
厚生労働大臣表彰
 増田 敏明氏(備北支部)
日技会長表彰
 金築 勝未氏(福山支部)*別室にてお一人づつ授与
自由民主党総裁感謝状
 花光 六字氏(尾道支部)

記念パーティー

夕刻より50周年を祝う記念パーティーが開催され、巨大な国際フォーラムの会場を1000名を超える参加者が埋め尽くした。
中西会長の挨拶からは喜びと感謝、そしてこれからの決意が痛いほど伝わってきた。

広さを表現しようとしましたが、写真ではやはり無理でした。

平成17年度第1回 中国ブロック協議会開催される

平成17年度第1回中国ブロック協議会が9月4日<日>広島県技事務局において開催された。
当日は日技代議員会での質問・要望事項の取りまとめと、過日中西しげあき日技連盟会長が次期参議院選挙組織内候補として承認された事を受けて、各県の今後の対応等について話し合われた。


産業保健関係者,石綿による健康被害を受けた労働者及びその家族からの健康相談は下記のアドレスへ

http://www.pref.hiroshima.jp/eco/a/topics/170719asbest/asbestmado.htm#


医政歯第0810001

平成17810

各都道府県衛生部() 殿

厚生労働省医政局歯科保健課長

歯科技工所等におけるアスベスト(石綿)を含有する製品の取扱い等について

 昨今、事業所等でのアスベスト(石綿)被害が社会問題化しており、事業所における石綿障害の予防については、石綿障害予防規制(平成17年厚生労働省令第21)及び「石綿障害予防規則の施行について」(平成17318日付け基発第0318003号厚生労働省労働基準局長通知)等により対応することとされているところです。

 歯科補てつ物等を作成する歯科技工においては、鋳造時に使用するアスベストライナー等のアスベスト(石綿)を含有する製品等が使用されていた経緯があるものの、現在では、そのほとんどがセラミック製の非石綿製品に代替されているものと承知しています。しかしながら、一部の歯科技工所及び歯科技工が行われる医療機関では、未だにアスベスト(石綿)を含有する製品等を使用している可能性が否定できないことから、貴都道府県におかれましては、歯科技工所及び歯科技工が行われる医療機関で使用されるアスベスト(石綿)を含む製品等について、使用状況の把握とアスベスト(石綿)を含有しない製品への代替に取り組まれるよう、歯科技工所及び歯科技工の行われる医療機関の開設者等への周知・指導方よろしくお願い致します。

 なお、アスベスト(石綿)を含有する製品の廃棄に当たっては、廃棄後の被害を生じないようにするため、各都道府県廃棄物行政主管関係部局との連携の下、適正に処理する必要がありますのでご留意願います。

【参考条文】

石綿障害予防規則(平成十七年二月二十四日  厚生労働省令第二十一号)()

  第一条

  事業者は、石綿を含有する製品の使用状況等を把握し、当該製品を計画的に石綿を含有しない製品に代替するよう努めなければならない。

【参考資料】

・石綿障害予防規則については、次の通知を参照のこと

 「石綿障害予防規則の施行について」(平成17318  厚生労働省労働基準局長通知)

        (http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/02/dl/tp0224-1e.pdf)

・製造等が禁止されていない石綿含有製品については、次の通知を参照のこと

 「石綿含有製品の代替化の促進について」(平成16226  厚生労働省労働基準局安全衛生部長通知)

        (http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/sekimen/hisekimen/3a.html)


中国新聞2005年7月27日記事より

歯科技工士2人が死亡
(金属鋳造で被害か)

 アスベスト(石綿)が原因と見られる中皮腫で、歯科治療用の金属冠などを製作する歯科技工士2人が死亡していたことが26日,分かった。調査した専門家は、金属冠の鋳造過程などでアスベストを使用、飛散した粉塵を吸い込み発症した可能性が高いとしている。
 一人は1998年に死亡した兵庫県の男性=当時(46)。産業医学総合研究所(川崎市)の森永謙二部長らのグループが85-2000年に死亡した歯科技工士約1100人の死因を調べたところ、この男性が中皮腫でしていたことが分かった。
 もう一人は神奈川県内の病院で治療を受け数年前に死亡した元歯科技工士=当時(82)。日本歯科技工士会によると、十数年前からアスベスト材は発売中止となり、現在は使われなくなっているという。



平成17年度中国ブロック協議会総会開催される

平成17年7月17日(日)島根県松江市「松江いきいきプラザ」において平成17年度中国ブロック協議会総会が開催された。
当日は中国ブロック各県から16名の役員が出席し決算・予算の承認を得た。また、定款改正を行い、中ブロ役員の任期を日技任期と合わせた3年とすること。従前の年1回の総会、年2回の協議会開催から年2回の予算総会と決算総会に変更する旨が決定された。
この決定を受けて、今年度より3年間藤田一朗広島県技会長がブロック長を務めることとなった。

第3回 ビギナーズセミナー開催される

 平成17年7月2日(日)広島歯科技術専門学校(広島市廿日市市)において第3回ビギナーズセミナーが開催された。
当日は23名の参加者とインストラクター・スタッフとして技工士会から23名参加した。
 受講内容は、朝から講義とインレー・クラウンのワックスアップを行い、昼からどちらかを埋没・研磨・完成まで行った。受講者2名に対して1名のインストラクターが付き、日常臨床に則した技術を学んだ。

挨拶をする広島市歯科技工士会会長 武内 義治氏 講義を行う畔地 史郎氏
実習風景
藤田会長の挨拶 完成した補綴物とインストラクターのコメントを受け取る受講生

懇親会開催のご案内

平成17年度第14回代議員総会・連盟評議委員会終了後懇親会を下記のとおり開催いたします。
奮ってご参加下さい。
なお、本年度技工士学校卒業後入会された会員の方には別途ご案内しております。是非この機会に参加いただきますようお願いいたします。

日時 平成17年6月12日(日) 4:30から
場所 ライオンビアホール(広島駅ビル中二階)
会費 3800円(新卒即入会者の方は無料)

入会金免除特例措置について

日技創立50周年を記念して下記の期間、入会金を日技に送金することを要しないことが決定されました。
これを受け、本県技といたしましては、特例措置期間入会金を免除することといたしました。
つきましては、この機会に是非広島県歯科技工士会に入会いただきますようご案内いたします。

対象期間:平成17年4月〜平成18年3月の入会手続き者

日技創立50周年記念式典ならびに
日本歯科技工学会第27回学術大会のご案内

記念式典

ささげよう この技術
――― 半世紀の貢献 そして 未来へ ―――

第27回学術大会
9月18日(日)

特別講演「古(いにしえ)にみる美と力−微笑みと噛み締めはいつも物語りの傍にある−」
演者・阿刀田(あとうだ)高(たかし)(作家)
9月19日(月)
テーマ 全人医療に求められる歯科技工の役割
基調講演:「加齢による身体と心の変化」
演者・久保木富房(東京大学医学部心療内科)
シンポジウム:「咬合と色調の変化を考える」
演者・宮地建夫(東京都開業)、井川宗太郎(福岡県歯科技工士会)
認定士講習会:「インプラント治療における歯科医師と歯科技工士とのコラボレーション」

※ポスター発表※テーブルクリニック※クリニカル・ケース・プレゼンテーション※デモンストレーション(賛助会員発表)※器材展示

参考:
1泊2日(9/18,19)4万円位 AM7:00頃出発(運賃、宿泊費、朝食付)
2泊3日(9/17,18,19)5万7千円位 PM4:00頃出発(運賃、宿泊費、朝食付)
いずれも航空機利用の場合です。予約後の宿泊場所、航空機の時間の変更は出来ません。出発時間の変更、JRご希望の方は、別途お申し出ください。

平成17年度第14回代議員会・平成17年度総会等開催通知

1. 平成16年度事業報告承認の件
2. 平成16年度収支決算報告承認の件
3. 平成17年度事業計画案承認の件
4. 平成17年度会計予算案承認の件
5. 特別会員承認の件
6. 定款変更の件
7. その他
なお、会議終了後、懇親会を予定しておりますので、代議員会、評議員会傍聴、総会出席後のご参加をお願いいたします。

広島大学歯学部口腔保健学科設置記念行事行われる

平成17年5月12日(木)リーガ・ロイヤル・ホテルにおいて広島大学歯学部口腔保健学科設置の記念行事が行われた。

まず、「口腔保健学科 これからの期待」をテーマとした市民フォーラムが行われた。
挨拶に栗原 英見座長(広島大学歯学部長)より、現状の教育制度において「自分たちの専門性について自ら開拓する能力を持てるか」と問題提起された。更に、大学は「質の高い歯科医療の提供」を求められており、そのためには「専門職によるチーム医療が必要である」と述べ、教育者・研究者を養成することを目的にとした口腔保健学科設置であることが示された。

続いてパネリストによる講演が行われた。
広多 勤氏(日経メディカル開発編集部長)は治療技術とコミュニケーション力が重要であると述べ、
若林 由紀子氏(医師薬出版(株)補綴臨床編集部)は衛生士にはメインテナンス・口腔ケア・食べることの支援を求め、大学へはデータでの対外へのアピール・新しい分野へのフロンティア・人材の育成を求めた。
また、石橋 直哉氏(医師薬出版(株)歯科技工編集部)は取材の立場から技工士の現状と、海外との教育制度の比較について述べ、「質・中身を広げ、歯科技工士の可能性を広げて欲しい」と結んだ。
宮本 香代子氏(広島市立中筋小学校教頭)は口腔保健衛生学専攻に養護教諭コースが設置される事を受けて、多くの子供たちのサポーターになっていただきたいと述べた。
中尾 眞(歯科材料工業協同組合理事長)は@生体機能の積極的活用A健康長寿B表現力(審美)に具体的体系付けを求めた。
最後に栗原座長より「挑戦する・行動する」をスローガンに参加者の支援を求めながら実績を作って行きたいとまとめられた。

会場を移して約150名が出席し、記念式典・祝賀会が盛大に開催された。
来賓祝辞の中で、中西茂昭日技会長は「日技創立50年の節目に当たる今年、4年制大学が誕生したことは非常に喜ばしく感謝する」「日技としても4年後の卒業生が適切な環境の中で仕事が出来る業界となるよう、社会の環境整備に引続き努力する」と延べると共に、「4年後卒業生が受けるであろう国家試験において、現状の地域主導でよいのか」と問題提起し、大臣免許にふさわしい全国統一試験の実施実現に意欲を示した。
現在霞キャンパスには医学部医学科・総合薬学科・保健学科(看護学専攻・理学療法学専攻・作業療法学専攻)、歯学部歯学科があるが、今回加えて歯学部口腔保健学科(衛生学専攻・口腔保険工学専攻)が設置されることは、世界に類を見ない医歯薬融合であり、一大医療教育拠点の誕生と言える。
今後の口腔保健学科の発展と、卒業生の活躍に期待したい。
藤田雄山広島県知事 中西茂昭日技会長 壇上に上がった口腔保健学科スタッフ


第44回 自由民主党広島県連大会においてM本満弘氏表彰される


平成17年4月10日リーガロイヤルホテル広島において第44回自民党広島県連大会が開催され、900名近い党員が参集した。

また、同大会において、歯科技工士支部からM本満弘氏が表彰された。同氏は、党員を多数獲得し、自民党広島県歯科技工士支部の活性化に寄与すると共に、青年部長として活躍したことが評価された。
M本満弘氏と久美夫人