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平成20年度

県技事務局移転

平成21年2月25日(水)県技事務局が下記住所に移転しました。

住所 〒730-0044 広島市中区宝町5番30号
              広島県歯科医師会館国民健康保険組合会館2階
電話 082-504-7824
fax   082-504-7825
なお、メールアドレス・HPアドレスは変更ありません。

平成20年度 日技実務者会議

平成21年2月15日岡山県市民会館において日技実務者会議が開催された。当日は午前に中ブロ協議会開催のため昼からの開催となった。

今回のスケジュールはまず、中西茂昭日技会長の時局報告の後分科会として「公益社団法人改革」に関する勉強会と「女性部会」が行われた。

中西会長の時局報告では、国外への歯科技工製作物発注に関する件について現在行われている裁判に対する日技の見解も含め報告があった。
また、歯科技工士統一国家試験については文部科学省の科学研究費が平成21年度予算で認められる見通しのため、早い時期の実現を目指したいと述べられた。

休憩の後分科会に入り「公益社団法人改革」に関して日技夏目克彦常務より解説があった。
また、女性会員懇談会は日技山下茂子理事の進行により行われ、参加者より日技への要望等求められたとのことであった。

左上・上:合同会議で時局報告する中西会長


左:女性会員懇談会の模様

平成20年度 第2回中国ブロック協議会

平成21年2月15日岡山市民会館において平成20年度第2回中国ブロック協議会が開催された。冒頭登城博文氏(山口県技専務)の氏名点呼の後、議長選出が諮られ、磯村辰夫氏(山口県技会長)が選出された。
議長より開会宣言の後議事録署名人として藤田一朗(広島県技会長)・川島環(鳥取県技会長)が選出され、ブロック長(磯村辰夫山口県技会長)挨拶があった。

早速議事に入り、平成21年度予算案・事業計画案が上程され、一部修正の後承認された。
引き続き報告事項に入り、まず日技財務委員藤田一朗氏より、組織拡充に向け報奨金制度が次期日技代議員会で上程される旨報告があった。続いて磯村辰夫氏より連盟予算決算委員会の報告があった。
また、その他として日本歯科技工学会中国・四国支部学術大会に関し、来年度10月に日本歯科医学会中国・四国支部との併催予定であり、独自性を出すために特別講演を企画する旨報告があった。
また、今後の学会支部運営に関して意見交換が行われた。

最後に協議事項として日技への質問・要望事項がまとめられたが、どの県技も運営にかなり行き詰っている実態が確認された。

歯科技工士生涯研修 基本課程 開催

平成21年2月1日(日)歯科技工士生涯研修 基本研修課程が福山市男女共同参画センター(イコール福山)において厚生労働省・広島県・広島市・呉市保険所・福山市・三原市・尾道市の後援により開催された。
 
第1部は「進化する臨床技工、無歯顎症例のインプラントと総義歯の考察〜インプラントの臨床症例10年以上の予後から学ぶもの〜」の演題で、講師に佐藤幸司先生をお迎えし、専門課程として行われた。先生はインプラントも含めた総義歯臨床におけるフィロソフィーを一連の術式の中で述べられ、また、臨床の中で培われた咬合様式・口腔内環境(歯槽粘膜・周囲粘膜組織)を考慮した人工歯配列法を解説された。
さらに、技工室を飛び出し、色々な人達とのかかわりの中で、営業を行っていくヒントなどユーモアを交えながら語られた。

第2部は「労働基準法等関連法令の基礎知識セミナー」と題し、広島労働局労働基準部観察監督官 谷本安弘先生が労働基準法・労働契約の締結に関する規制(採用時)・労働条件についての法律の定め・過重労働防止対策・改正労働基準法などについて解説された。
このセミナーは昨年9月に広島市において開催されたセミナーに続いて県下では2回目のセミナーとなった。
相変わらず長時間・低賃金労働が続く中、耳が痛い話しとなったが、次世代を担う若者達を育て・確保していくためにも業界を挙げて改善していかなければならない。
さらに、構造設備基準や技工録の遵守との両輪での取組みが必要で、今後も行政との連携が必要であろう。

会場には50名を越える参加者があり、熱心に聞き入り、活発な質問もあった。
佐藤幸司先生 谷本安弘先生

平成21年新年互礼会

平成21年1月11日(日)福山市において新年互礼会が開催された。なぜか新年互礼会の日は寒くなり、雪がちらつく中、約40名の会員が集った。

川崎氏の司会により会が始まり、藤田会長の新年のあいさつがあった。引き続き来賓の広島県歯科医師会常務理事・三反田孝様より、県歯科医師会山科会長の2期目続投の承認があったこと、本会が国保会館への移転を今春行うにあたり、より連携していきたいなどお言葉を頂いた。また、広島歯科技工経営者協議会会長の幸本真侍様の紹介があった。

引き続き昨年行われたカービングコンテストの授賞式があり、招待された受賞者へ賞状と副賞が授与された。

乾杯の発声は畔地本会副会長が例年に習い行い歓談に入った。
宴も盛り上がる中、空くじなしのビンゴ大会が行われ、福山支部の思考を凝らした商品にさらに盛り上がる中舟橋副会長の閉会の辞で名残惜しみながらの閉会となった。
最優秀賞重吉美幸さん、優秀賞福田晃平君・入川直樹君(いずれも広島歯科技術専門学校)

歯科技工士生涯研修 基本研修課程
感染予防講習会

平成20年12月7日(日)広島アステールプラザにおいて平成20年度生涯研修 基本課程が開催された。
今回は厚生省労働省・広島県歯科医師会・広島県・広島市・呉保健所・福山市の後援を得て学生47名を含む約130名の参加者を得て行われた。
まず、「歯科技工士のための感染症対策」の総論として奥田克爾先生による講演が行われた。先生のユーモアを交えさらに身振り手振り、体を使われた講演は非常にわかりやすく、感染予防への認識を新たにした。
続いて大西正和先生による各論の講義が行われた。この中で、歯科医院からの細菌・やウイルスをいかに遮断するか、また、技工所から歯科医院や患者さんに技工所の細菌やウイルスをいかに持ち込まないようにするかを実例を挙げながらわかりやすく解説された。

午後からは大畠一成先生による「新素材ジルコニアの実際とCAD/CAMシステムの展望」と題して先生が日ごろ行われている歯科技工の素晴らしい症例をご紹介いただくとともに、最先端のCAD/CAMシステムについて解説され、更に今後の方向性について示された。
今回の大畠先生の御講演については、事前に学生を含めた企画会議を行い、学生たちから日本のトップクラスの先生方の臨床技工に触れてみたい、今後の方向性について直接お話を聞いてみたい、などの要望が出され、そのリクエストに応じた形で実現した。
学生たちにも、多くの学ぶべきことがあったと思う。

衛生管理と最先端のマテリアル。明日からの仕事を行っていく上でもよい刺激になったのではないだろうか。
ユーモアたっぷりの御講演をいただいた奥田克爾先生 具体的な手技について解説された大西正和先生
会場からも活発な質問が出された 素晴らしい症例をご紹介いただいた大畠一成先生

日本歯科技工学会中国・四国支部第3回学術大会

平成20年10月19日(日)広島県歯科医師会館において日本歯科技工学会中国・四国支部第3回学術大会が開催された。
この学術大会は広島県歯科医学会・広島大学歯科医学会との併催で開催され、今年で2回目となった。
まず、大会長山科透氏(広島県歯科医師会会長)が3団体の併催による学術大会は全国的にも珍しく、違う立場からの参加は、歯科医療の発展に寄与すると期待感を示された。
また、続いて大会副会長であり、日本歯科技工学会中国・四国支部長藤田一朗(広島県歯科技工士会会長)は歯科技工士の離職に言及し、理解と組織を超えての協力を求めた。
今回は一般口演13題、ポスター発表20題、特別講演1題、業者展示12社等の参加があった。
技工学会からは清水裕次氏(徳島)が、「睡眠時無呼吸症候群を治療するための口腔内装置の製作法」、松井哲也氏(広島)が「効率的な硬質レジンの築盛方法について」の演題で、それぞれポスター発表を行った。

また、広島大学歯学部口腔保健学科口腔保健工学4年生伊藤章子さん「舌機能模型の製作」、同じく藤本佳那さん「口腔周辺の顔面表情筋機能模型の製作」のポスター発表があった。
山科透広島県歯科医師会会長 日本歯科技工学会中国・四国支部会長藤田一朗
清水裕次氏(徳島) 松井哲也氏(広島)
口腔保健学科口腔保健工学科4年 伊藤章子 口腔保健学科口腔保健工学科4年 藤本佳那

12時からは近隣の竹屋公民館において日本歯科技工学会中国・四国支部総会が開催され、議長に川崎誠氏(広島)を選任し、議事に入った。
支部長藤田一朗より昨年は歯科医学会中国支部と四国支部が合併して中四国支部となる第1回の学術大会が広島で開催され、さらに、広島県歯科医師会より協力要請があった旨報告を兼ねた挨拶があった。
引き続き松井理事より平成19年度事業報告及び決算報告ののち、西村監事より監査報告が行われ、満場一致で承認された。
さらに、平成20年度事業計画並びに予算案が上程された。予算案には今年度第4回国際大会が開催されることを踏まえ、より多くの会員参加を喚起するため補助金支出について盛り込まれており、協議の結果予算案通り承認された。

最後に協議事項として日本歯科医学会中国・四国支部設立に伴い、本会として協調していくことについて提示された。これにより、中四国9県を持ち回りで開催することになり、各県技の負担は発生するが、一部の県に負担が集中することが避けられ、更に各県技の活性化につながるとの前向きな意見が出され、検討していく旨協議された。


歯科技工所に対する労務管理セミナー

平成20年9月5日(金)広島合同庁舎内において広島労働局労働基準部監督課主催のセミナーが開催された。
会場には平日にもかかわらず、会員以外の方も多く、50名弱の関係者が集まった。
講義内容としてまず、まず、「労働基準法とは」に始まり、労働契約・労働条件・割増賃金・休日・休憩・年次有給休暇・解雇・時間外労働等々分かってはいるけれど再度認識を新たにすることも多かった。
技工業界は周知のとおり、サービス残業や休日出勤はもちろん年次休暇の取得が難しい等労働条件が厳しい。
今回を機会に労働条件の改善が進むことを期待する。
もちろん、そのためには安定した収入の確保が絶対条件であり、行政をうまく利用していくよう本会としても活動していきたい。


日本歯科技工士会中国ブロック協議会開催

平成20年8月30日周南市において中国ブロック協議会総会が開催された。
今年度より主管が山口県技となる旨磯村山口県技会長より挨拶があり、議事に入った。
まず、広島県技より平成19年度事業報告ならびに決算報告が行われ、承認された。どの県も会員減による減収のため、今後の運営について意見が出された。
続いて10月19日に開催される日本歯科技工学会中国・四国支部学術大会への参加要請。11月開催の国際学会への参加要請があった。
特に国際大会については10年に1度の大会でもあり、ぜひ参加して欲しい旨意見が述べられた。
最後に日技への質問・要望事項がまとめられ。閉会となった。

中国デンタルショーに広島県歯科技工士会ブース出展

平成20年7月12・13日広島産業会館において中国デンタルショーが開催された。今回主催者側からの要請もあり、広島県歯科技工士会のアピール、会員のサンプル・過去のカービングコンテスト受賞作品展示、藤田会長自ら作成した技工録ソフトのデモンストレーションを行った。

左上 
小村島根県技会長も来場
上 
中国新聞でも取り上げられたカープの名場面をナット等で製作したオブジェ