すべての歯科技工士の皆様へ

〜〜〜歯科技工士を国政へ〜〜〜

平成15年8月1日

第20回参議院議員通常選挙自由民主党公認比例代表選出議員名簿登載予定者
中西 茂昭 

歯科技工士が行うべき「会としての活動」は・社会制度へのアプローチが主であります。日本歯科技工士連盟は過去半世紀に亘り・常に国民を主体とし「いかに社会保障にかかる分野でのよりよい政策を構築できるか」を探求してきました。

私は当連盟をその礎とし、この国に生きるものの一人として、より安定した社会保障を確立させるための、最も近くて太い道を歩むべく国政に挑戦することとなリました。

自由民主党の公認決定は、組織・環境・条件・個人の資質等々を冷静に判断されたうえの結果であリます。わが国の議会構成の歴史をみるとき、さまざまな分野の出身者が連なリます。歯科技工士出身の国会議員も構成として何の遜色もあリません。社会保障の一分野である医療は、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、診療放射線技師、臨床衛生検査技師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、臨床工学技士、義肢装具士、歯科衛生士、救急救命士、あん摩マツサージ指圧師、はリ師、きゆう師、柔道整復師、言語聴覚士そして歯科技工士の計21職種によって国民に提供されています。国は社会保障における医療分野をこの総合カとして成り立たせなければなリません。今回の参議院比例代表選挙名簿登載への大きな動機のひとつには、チーム医療の実態を国会議員の構成においても反映させるべきだという歴史感覚があります。私はこれまでの視点と経験を活かし、精一杯国家国民に尽くしたいと考えておリます。

歯科技工士の国政への挑戦自体が事態を変革させる最高のエネルギーであることを、この半年間共に歩んできた仲間と共に体験しました。小さな障害もありましたが同時に期待以上の反応もあリました。これは世の常です。いま歯科技工士は分厚い議会史の一片となるべく立ち上がります。歯科技工士は目の前になすべきことがあれば、どんな困難があっても、工夫し、やり直し、必ずや達成させてきた人たちであリます。歯科技工界が、社会制度の改正や運用の正当を求める以上、歯科技工士出身の国会議員の誕生を目指すことは必然であります。なぜなら私たちは、医療技術者を不可欠とるチーム医療を国政の場で推進でき、社会における歯科の本当の評価を明らかにすることができるからです。私は今後、自由民主党公認比例代表選出議員名簿登載予定者として行動し、当選した暁には、この選ばれた経緯と制度の性格を重んじ・、いわんや議会制度を理解しない行動は決してとりません。

今日からは、私へのご支援をいただけるべく、毎日歩き、多くの皆様の声を聴き、そして想いを語り合ってまいります。免許保有者10万人超の歯科技工士は、私にとって最大最高の母体であり誇りであります。議会制民主国家においては、声を大にして主張することが大切です。謙虚さだけでは不足なのです。私は一歯科技工士として、広義のコ・メデイカルのひとりとして、政治の場で仲介者を介さず正々堂々皆様の主張を届けます。その実現に向けて懸命にがんばります。

すべての歯科技工士の皆様へ申し上げます。「皆様の仲間である歯科技工士を国政へ!」。いままさにその想いが手の届くところまできました。いまこそ、いまこそ一丸となって私たちの未来のために共に歩んでいきましよう。